パレスクリニック

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 一般外来

 

SAS(睡眠時無呼吸症候群)

当院ではいびきや今話題になっている睡眠時無呼吸症候群に関する検査及び治療を行なっております。今までいびきや夜間に呼吸が止まっているなどと言われ気になったことがある方はお気軽にご相談ください。お子様のいびきの相談も行っております。

 

 SASのスクリーニング検査 

 

 SASの疑いがある人が医療機関を訪れた場合、下図のような手順で検査・診断が 行われます。

  

@   簡易アンケート

専門医により、運転者等に対してアンケート調査項目を設け、調査を実施します。(肥満度検査も含む)

 

A   睡眠ポリグラフ検査(PSG) 簡易検査

 

睡眠ポリグラフ検査は、睡眠無呼吸症候群の確定診断に不可欠なもので、睡眠状態を正確に把握することができます。検査項目は、呼吸状態を調べるものと、睡眠状態を調べるものに大別されます。検査後は閉塞型か中枢型か、さらには重症度などについて解析されます。

 

 

外科手術

 子供が睡眠時無呼吸症候群になる原因は、アデノイド(喉の奥にあるリンパ線)や扁桃肥大(扁桃腺が気道をふさいでいる)ケースが多く、外科的な手術が治療の第一選択となります。

また、成人でも、アデノイドや扁桃肥大など気道閉塞の原因が明らかなケースでは、外科的な手術が有効な治療法になります。  鼻中隔矯正術 下甲介粘膜切除術 UPPI LAUP

 

 

 

 

   (小児の睡眠時無呼吸症候群の現状と症状)

   小児の1〜3%SASを発症しているといわれています。大人に比べ昼間の眠気などの症状を自ら訴えることが少ないためにみすごされてしまうことが多いようです。原因は肥大した口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)やアデノイドにより発症することが殆んどです。治療は大人と違い扁桃摘出術やアデノイド切除術により気道を広げる手術的加療が第1選択となります。

 

     小児の場合は眠気の代わりに集中力低下、常に落ち着きがなくイライラしている状態が多い、成長ホルモンの分泌低下による成長障害などがあります。また、小児では胸壁が柔らかいため、上気道が狭窄することによって胸が異常に陥没する状態がみられます(漏斗胸)。お心当たりがある場合は一度医師の受診をお勧めします。

   その他に、おねしょをよくする、寝相が悪い(座って寝ている)、朝寝起きが悪い、日中に眠そうにしているような症状もお子様の睡眠時無呼吸症候群を疑わせる症状です。


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